1.金銭的負担はありますか?
振込手数料・換金手数料などの利用店舗の負担金は一切ありません。
いちのみや地域応援券(物価高騰対策/住民配布)が、11月20日頃に全町民に配布されます。(一宮町に住民票がある方・詳細は一宮へお訪ね下さい。)
これに伴い、換金依頼書の用紙が変わりますので、新用紙のご使用をお願いします。
なお、新用紙は下記でダウンロードできますし、換金の際に商工会でお配りしております。
(換金の際は分けてお願いします。)
従来のいちのみや応援券と、いちのみや地域応援券(物価高騰対策/住民配布)は、補助財源が異なりますので、換金の際は、換金依頼書の上段に、いちのみや地域応援券(物価高騰対策/住民配布)、下段に従来のいちのみや地域応援券の枚数と金額を記入して下さい。
それぞれの券は、大きさが異なります。
(取扱は従来と同じですが、利用期限と換金期限が異なります。)
券のお取扱いは従来の券と全く同じですが、利用期限と換金期限が異なりすのでご注意いただきますようお願いいたします。詳細は、下記をご参照下さい。
①「物価高騰対策 いちのみや地域応援券」は
使用開始日の直近の火曜日から令和5年2月28日(火)まで。
②11月15日まで商工会で販売の、「いちのみや地域応援券」は
令和4年10月4日(火)から令和5年1月31日(火)まで。
取扱店様に配布のポスター、換金依頼書、商品券見本等は一宮町商工会事務所(一宮町商工会2階)で随時配布しています。
お客様からの要望等により、取扱店に登録を希望される店舗の方も随時募集しておりますので、お気軽にご相談ください。(一宮町商工会 電話0475-42-3089)
・「応援券」(2022いちのみや地域応援券(物価高騰対策分を含む))
・換金依頼書(事務所にあります。その場で作成も可、新様式をご使用下さい。)
・訂正印(換金依頼書の訂正時に必要)※1
※1 但し、持参者が換金依頼書を自署によりその場で再作成する場合は不要。
「応援券」を1枚ずつバラバラに離して、裏面の「取扱店」欄に店名を記載(ゴム印可)してください。計数機を使用して数えますので、冊子のままではお取り扱いいたしません。
※応援券は2種類を必ず分けて、数えてからご持参下さい。
換金依頼書の日付欄、枚数・金額欄、依頼者欄、下半分(控)の店名欄、枚数・金額欄の記載をして、「応援券」と一緒にお持ちください。
(記入箇所は赤い太線で囲ったところです。)
登録店の募集やその他詳細につきましては、下記の「いちのみや地域応援券取扱事業者募集要項」(PDF)をご覧になり、「いちのみや地域応援券取扱事業者申請書兼誓約書」(PDF)をダウンロードして、必要事項を記入の上、一宮町商工会に必要書類を添えて、お申し込み下さい。なお、平成30年以降に申し込みをしたことがあり、申し込み内容に変更がない場合は、一宮町商工会へ電話(0475-42-3089)または、FAX(0475-42-5629)で申し込みが出来ます。
その他につきましては、下記のよくある質問をご覧ください。
振込手数料・換金手数料などの利用店舗の負担金は一切ありません。
市区町村ごとに定められた利用店舗以外ではご利用いただけません。
例えば長生村の商品券を一宮町の店舗で利用するということはできません。
また、期限の切れた商品券(応援券)もご利用いただけません。
最長で7日間(1週間)、最短で当日換金する予定です。
毎週火曜日の午前中(年末年始を除く)にお持ちいただければ、午後送金を実施します。(一部翌日の場合あり)
お一人あたり33,000円分の商品券を10,000円で購入できるので、実質10,000円で13,000円分の買い物ができて3,000円分お得ということになり、購入対象者の方が30%お得ということになります。
利用可能です。ただし、商品券による支払いについては、おつりが出ないこととされているため、医療保険制度上の一部負担金の額を超える額面の商品券(応援券)を受領しないよう注意が必要です。